ネット広告のFAQ(よくある質問)

 

【目次】

1.検索広告にはどのようなキーワードを設定していますか

2.広告の配信地域はどのように設定していますか?

3.広告はどのように表示されますか?

4.目標CPAってなんですか?

5.月額の広告予算の設定と、1日の上限予算はどのようになっていますか?

6.広告からの反響が少ない場合、どうすればよいですか?

7.広告からの成果を増やすポイントは?

8.広告が終了するごとに、打ち合わせをお願いしたほうが良いのでしょうか?

9.問い合わせ・予約率(CV率)を高めるために、何をするのが良いですか?

10.問い合わせへの対応方法のポイントは?

11.LINEでの問い合わせ対応は、したほうが良いですか?

12.広告が表示されていないようですが、なぜですか?

13.広告を一時停止したい場合はどうすればよいですか?

  


  

1.検索広告にはどのようなキーワードを設定していますか

Google、Yahooの検索広告では、各広告のカテゴリごとに、ユーザーが検索しているキーワードを調査し、コンバージョン(予約・問い合わせ)につながっている割合の高いキーワードを選定して設定しています。

例)
広告カテゴリ:「ダイエット」の場合
「ダイエット」、「痩せる」、「産後太り」・・・
など、ダイエットをしたいユーザーが検索しているキーワード

広告カテゴリ:「腰痛」の場合
「腰痛」、「坐骨神経痛」、「整体」、「整骨院」・・・
など、腰痛を治したいユーザーが検索しているキーワード

 さらに、店舗の場合は、○○市 などの、該当の地域名を組み合わせて設定しています。

※また、設定しているキーワードと関連性の高いキーワードにも拡張して広告を出せる「部分一致」という設定を行い、見込み客を幅広く集められるよう設定しています。

広告に設定しているキーワードは、当社にて運用したアカウントのデータをもとに随時変更、改善を行っていますので、具体的な設定キーワードの内容についてはお伝えしていませんので、ご了承ください。

 

 

2.広告の配信地域はどのように設定していますか?

ローカルビジネスの広告の場合、表示地域の設定は、各広告ごと、基本的には下記のように設定を行っています。

1)Google広告(検索)、Google広告(ディスプレイ)
・該当の市・区
・店舗の所在地より半径5km等の範囲

 ※Google広告で配信設定ができない市・区の場合は、半径設定のみとなります。

2)Yahoo広告(検索)、Yahoo広告(ディスプレイ)
・該当の市・区

 ※Yahoo広告で配信設定ができない市・区の場合は、近隣の地域での設定となります。

3)Facebook広告、Instagram広告
・該当の市・区
・店舗の所在地より半径5km等の範囲

※Facebook広告で配信設定ができない市・区の場合は、半径設定のみとなります。

 4)AdRoll広告
・日本国内に限定

※AdRoll広告は、サイト訪問者のみに表示するため、市区等の地域の絞込は行っていません。
地域を明確に判定できない見込みユーザを、配信対象から除外してしまうため。

  

 

3.広告はどのように表示されますか?


各広告の表示は、広告のリンク先のページ(ランディングページ)の内容を元に、
広告の文章(タイトルと、説明文)、画像との組み合わせで、
配信されるサイト(配信面)の内容や、広告枠のサイズに応じて、最適な内容、
サイズに自動的に組み合わせて表示されます。


 【各広告の表示イメージ】

Google広告(検索)、Yahoo広告(検索)

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Google広告(ディスプレイ)、Yahoo広告(ディスプレイ)

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Facebook広告

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 Instagram広告

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AdRoll広告(一般のウェブサイト)

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 AdRoll広告(Facebook内)

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4.目標CPAってなんですか?

目標CPAとは、広告の費用対効果を把握するうえで重要な基準値で、
計算方法は下記の通りです。

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1.LTV(1顧客あたりの年間売上高)
LTV = 顧客単価 ✕ 年間利用回数
LTV(ライフ・タイム・バリュー)とは、1人の顧客がサービス(商品)に使用する金額の総額のことを言います。
※今回はLTVの定義を分かりやすくするため、1人の顧客が1年間に使用する金額(売上)と定義します。

 

2.上限CPA
上限CPA = LTV(年間売上高/顧客) ✕ 粗利率
上限CPAとは、1件のCV(コンバージョン)を獲得するために使える単価の上限です。
※CV(コンバージョン)とは問い合わせ数、来店数、購入数などのことです。

 

3.目標CPA
目標CPA = 上限CPA ✕ 広告比率
目標CPAとは、1件の成果(問い合わせ)を出すまでに、いくらの広告費を使えるかという基準値になります。

 

広告比率の目安は、広告を実施する目的によって変化します。
ただし、認知ではなく利益を出すことを目的とし継続的に広告をする場合は、粗利の30%以内に留めておくことをオススメします。

※目標CPA未満で広告が運用できている限り、積極的に広告に投資することが重要です。
なぜなら、機会損失が発生してしまうからです。

 

 

5.月額の広告予算の設定と、1日の上限予算はどのようになっていますか?

 1)月額の広告予算について

広告予算については、月額で10,000円〜、1万円単位での設定を行っています。

※費用対効果を考慮して、各広告の月額予算は、目標CPA以上の金額での設定を推奨しています。

2)1日の上限予算について
広告の1日の上限予算は、月額予算の1/10で設定を行っています。

例)月額予算 30,000円の場合 → 1日の上限予算 3,000円

1日の上限予算が低いことで、広告の配信エリア内で、広告が表示されず、
本来獲得できるはずの顧客(広告のクリック)を損失してしまう可能性が高くなります。

※広告が表示できる機会にも上限があるため、
実際の広告費が、1日の上限予算に達しないこともあります。

参考:インプレッションシェアを高める(Google広告の場合)
https://support.google.com/google-ads/answer/7103386?hl=ja&ref_topic=3123050

 

6.広告からの反響が少ない場合、どうすればよいですか?

広告からの反響が少ない場合、それぞれの施策の改善が必要です。
主な改善ポイントは、「集客」、「接客」、「追客」の3つの施策に分けることができます。

※当社にて運用代行しているネット広告については、運用結果のデータをもとに、設定改善を継続的に行っています。

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集客(知ってもらう)施策の改善
目的:ウェブサイトに見込み客を集める
→ アクセス数がそもそも少ない場合は、アクセス数を増やす施策(ネット広告等)を追加する。

・検索エンジン(Google、Yahoo!など):オーガニック(SEO)、検索連動型広告(PPC)の追加・改善
・ソーシャルメディア:Facebook、Instagram、Twitter、YouTubeなどの追加・改善
・その他ウェブサイト:ポータルサイト、ディスプレイ広告(PPC)、ブログなどの追加・改善
・オフライン:テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、チラシなどの追加・改善

接客(選んでもらう)施策の改善
目的:ウェブサイトを見ている見込み客に行動(予約・購入・問合せなど)してもらう
→ アクセスはあるのに、反響が少ない場合は、ウェブサイト(ページ)の内容改善を行います。

・ウェブサイトの改善
・ランディングページの改善

追客(繰り返し来てもらう)
目的:一度ウェブサイトに来た見込み客を、再度ウェブサイトに集める、または、既存客に再度、行動(予約・購入・問合せなど)してもらう
→ ウェブサイトにアクセスした見込み客が検討したまま、忘れられている可能性があります。

・リマーケティング広告(リターゲティング広告) :AdRoll、Criteoの追加・改善
・LINE@の追加・改善
・メルマガ などの追加・改善

 

 

7.広告からの成果を増やすポイントは?

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広告からの成果を増やすポイントとしては、
全ての広告を、「目標CPA以上の金額」で実施することが、重要なポイントとなります。

広告からの反響があり、費用対効果が合っている場合、
下記の変更により、さらに成果を増やせますのでご確認ください。

1.運用中の広告の広告を増額する
2.実施していない広告は追加で実施する

※特に、目標CPA未満で広告が運用できている場合は、月額の広告を増額することをオススメします。

広告費の増額(変更)、実施していない広告の追加、決済日の変更は、成果確認シートよりご依頼ください。

 

広告からの反響が増えている場合には、ネット集客の3つの施策のうち「接客」がうまくいっている可能性が高いため、その他の施策「集客」、「追客」を強化することが有効です。

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8.広告運用が終了するごとに、打ち合わせをお願いしたほうが良いのでしょうか?

当社のネット広告運用代行サービスでは、定期的な打ち合わせを行うのではなく、
日々更新されるオンラインレポート(成果確認シート)を作成しており、
広告の費用対効果については、いつでもご確認いただけるようにしています。

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【成果確認シートのチェックポイント】
1)成果確認シートに記載されている各広告のCV数、CPAを確認
2)目標CPA未満での運用となっているか?
3)実際の予約・問い合わせ数で、費用対効果をチェック

※広告費の増額(変更)は、成果確認シートの左上にあるリンクからご依頼いただけます。
成果確認シートの見方は下記よりご確認ください。

>> 成果確認シートの見方について << 

 

 

9.問い合わせ・予約率(CV率)を高めるために、何をするのが良いですか? 

【CV率を高める3つのポイント】

1)LPの改善
問い合わせしたくなるか?(魅力的なクーポン、他社との違い、事例など)

2)LPの改善
問い合わせしやすいか?(ウェブデザイン、掲載情報の内容と順番、問い合わせ導線、表示スピードなど)

3)LPの変更
最新のIT技術とこれまでのウェブサイト運用ノウハウをもとに、
新しいサービス(ランディングページ運用代行)を提供開始しました。
※現在、無料お試しキャンペーンを開催しているので、まだ申込みされていない場合はお試しください。

>> ランディングページ 無料お試しキャンペーンの詳細を見る << 

 

 

10.問い合わせへの対応方法のポイントは?

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問い合わせ(CV数)数は、成果確認シートにて、
WEB CV数、TEL CV数、LINE CV数のそれぞれの数値を確認できます。

【問い合わせ対応の3つのポイント】

1)電話での問い合わせ(TEL CV)

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電話での問い合わせは、電話の受付時間内、受付時間外を問わず入ってくる可能性があります。
電話の「着信履歴」も必ず確認し、応答できなかった電話にも折り返しの電話をすることで、問い合わせしてくれた見込み客には、もれなく連絡を取ることがポイントです。

2)メールでの問い合わせ(WEB CV)

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メールフォームからの問い合わせは、問い合わせ内容や、予約の希望日時等が入ってくるようになっていますので、できる限り「確認の電話をかけること」をオススメしています。

メールだけのやりとりになると、相手がメールを受信できていない可能性や、メールを見るタイミングを逃したりすることで、そのまま連絡が取れなくなることもあります。

そのため、電話にて、問い合わせ内容への回答と、その他気になっていることや、不安なことがないか確認をすることで、確実に対応していくことがポイントです。

3)LINEでの問い合わせ(LINE CV)

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LINE公式アカウントへの問い合わせは、まずは管理画面の「応答設定」にて「応答モード」を「チャット」にしておく必要があります。
※チャットにしておかないと、LINEでの問い合わせが送信できないため。

LINE公式アカウントに問い合わせがあった際には、LINEのチャットで回答を送るとともに、相手の氏名、連絡先等を入れていただいて、LINE以外での連絡が取れるようにしておくことがポイントです。
予約は、予約フォームや、ページのURLを案内して、フォームから入れていただくようにしてもよいと思います。また、「電話で予約内容等を確認」して、確定させることをおすすめします。

※初めての方からの問い合わせの対応時、LINEだけしかわからない状況で、予約や、注文を確定すると、無断でのキャンセルや、連絡が取れなくなる、といったトラブルになりかねないため。

 

11.LINEでの問い合わせ対応は、したほうが良いですか?

はい。CV率が高まりますので、ぜひLINEでの問い合わせには対応してください。

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ランディングページ運用代行の管理画面にLINE IDを入力すると、LINEでの問い合わせを獲得できます。
※LINE公式アカウントでのチャット対応の設定を確認ください。
>> LINE公式アカウント チャットの設定方法を見る << 

 

 

12.広告が表示されていないようですが、なぜですか?

広告を検索しても、表示が確認できない場合、いくつかの原因が考えられます。それぞれの原因についてご確認ください。

1)広告の配信地域外で検索をしている場合
広告の配信地域を設定している場合、設定した地域のユーザーにのみ広告が表示されます。
そのため、設定した地域の外から検索した場合は、広告は表示されません。

2)1日の上限予算に達している場合
広告は、設定した 1 日の上限予算内で、できるだけ多くの広告が表示されるよう設定されています。
設定した1日の上限予算に達すると、その日の広告掲載は停止されます。

広告の1日の上限予算は、月額予算の1/10で設定を行っています。
1日の中で広告がどのようなペースで配信されるかは、各広告の仕組みよって異なるため、広告をチェックする目的で検索を行ったとしても、タイミングにより広告が表示されたり、されなかったりすることがあります。

特に予算が少ない場合は、検索した際に、広告が表示される機会も少なくなります。

3)検索を繰り返し行って、広告を表示させた場合
検索結果ページに何度も自社の広告を表示させて、クリックを行わないことを繰り返すと、広告が表示されなくなる場合があります。
これは、広告のシステムによって、広告に関心がないユーザーと判断されることがあり、同じ広告が配信されなくなるためです。

これを繰り返してしまうと、広告のコストパフォーマンが悪化(クリック単価の高騰など)するため、広告のチェックのために必要以上に検索しないようご注意ください。

  

13.広告を一時停止したい場合はどうすればよいですか?

何らかの理由により、運用中の広告を一時停止したい場合は、当社までご連絡ください。
https://www.ilb.co.jp/hc/ja/articles/360000938783

※1ヶ月以上の期間、広告の停止をご希望の場合は、契約の解約と決済の停止が必要となります。

 

 

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